新年のご挨拶

謹啓 皆様におかれましては、清々しい新年をご家族お揃いでお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
6月23日投開票の東京都議会議員選挙におきましては、自民党は立候補した全員が当選し、最大与党への復帰を果たすことができました。堀宏道さんが区議会議員から都議会議員への飛躍を果たすことができました。皆様の温かいご支援に衷心より感謝を申し上げます。
さらに、7月21日投開票の参議院議員選挙におきましても、圧倒的なご指示を賜り、与党で過半数を超え、6年間続いた「ねじれ国会」は解消されました。このような政治状況の中で、安部政権の基本政策であるアベノミクスにより、長引く不況やデフレからの脱却が徐々に効果を現し、日本経済にも力強さが戻りはじめてきているものと認識しております。このような経済政策を強力に支持、支援するとともに、その効果を地域社会に1日も早く波及させることができますよう自民党豊島区議団は一致団結して取り組んでまいります。
さて、豊島区は、昨年、区政施行80周年での大きな成果を糧として、「新たな未来を拓く」ための大きなステップを踏み出しました。
区の新たなシンボルとして順調に工事が進む新庁舎の建設、現庁舎地活用と周辺まちづくりの推進、造幣局東京支局跡地の整備、福祉施設などの基盤整備をはじめ、震災時の街の不燃化を強力に進める「災害に強い街づくり」の推進など、「安全安心な都市づくり」に向けた動きが加速しております。
このように、新たな行政需要が多くの分野に及んできている中で、今後の区財政の運営につきましては、大変に厳しい状況も予想されますことから、私ども区議団は、高野豊島区政を責任をもって支えていきますとともに、豊島区の将来像をより明るいものとすべく、今後とも区に対しまして積極的、建設的な提言を行ってまいりたいと考えております。
それぞれの選挙を通じて国民との間で交わしました約束をしっかりと守りながら会派の活動を活発化させるとともに、私自身も、これまでの経験を活かし、議員としてしっかりと地に足のついた、責任ある行動をとり政策の実現を図ってまいります。豊島区議会のこれまでの目覚ましい成果を発展させるべく、豊島区新時代の構築に向け、さらに挑戦する1年にしてまいりたいと考えております。
自由民主党が完全なる再生を遂げたと言えるのは、安定した政権運営が実現され、名実ともに日本経済の再生を成し遂げることにより、成長戦略の成果が国民生活に着実に浸透したときであろうと思います。そのために、皆様の力強いご支援を重ねてお願い申し上げます。
平成26年が皆様にとりまして幸多き年でありますことをご祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
謹白
平成26年1月吉日
里中郁男